Link) INSTINT 2014 – Joel Gethin Lewis

by hans on 08/1/2015

INSTINT 2014 – Joel Gethin Lewis from Eyeo Festival // INSTINT on Vimeo.

Just Get Lost – Joel talks about his experiences working at IBM, Fabrica, United Visual Artists and setting up Hellicar&Lewis. He looks at his my own practice vs. that of the studio, a work/life balance and wider goals.

Between 1998 and 2001 Joel studied Mathematics and Computer Science at Imperial, before completing an MA in Interaction Design at the Royal College of Art in 2003. Post-graduation he worked at Benetton’s communication research centre, Fabrica, before returning to London where he worked as the interaction designer at UnitedVisualArtists – collaborating and touring with the likes of Battles, U2 and Massive Attack, as well as installation works such as Monolith, Volume and Hereafter. After discovering openFrameworks in 2007 through Chris O’Shea, Joel co-founded Hellicar&Lewis in 2008 with Pete Hellicar. The business was founded with the express aim of building a creative business around Open Source.

 

おもしろい。
正に、”Intelligent, inspiring and refreshing”.

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新しいこと

by hans on 07/22/2014

ちょっと早めに家でたり、
朝から自販機で炭酸を買ったり、
誰も居ない教室で待つこの時間。

新しいことが始まる「いい状態」。

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HDDを片付けていたら、去年のメモが出てきた。

by hans on 11/7/2013

 

自分好みの危険性.txt
変更日 2012年11月1日 23:24
1KB

「インターネットを通して情報が溢れる現代社会。誰もが簡単に自分の閉じた世界を作り上げてしまう。好きなモノを集めて、サイトでも勧められて、結局好きな物に囲まれた井の中で暮らしている。つまりは、全くリスクを取る事無く『これを買った人は、これも買っています。』に従っていれば、好みのものが集まる。能動的なインタラクティブさがあるはずのネット上で、受動的なテレビ鑑賞と全く変わらない消費サイクルが出来上がってしまった。

フカフカのソファーから立ち上がらないのと同じで、次第に人々は嫌いな物、必要としない物を無視するようになる。情報をシャットダウンする事が簡単になったことで、次第に歯車が加速する。『私には必要ない、興味ない』事で溢れる世界に嫌気が差して、自分のワンダーランドに引き篭ってしまう。

自分が創造者の世界に浸る事を反対しているわけではない、ただ少なくとも若いうちは周りの世界を理解しようと努力するべきなのではないだろうか。新しい世界に触れて、刺激を受ける機会を後から求めても訪れないのだから。」

KINFOLKを初めて読んだのも、ベルリンだったな。

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日本の夏の過ごし方

by hans on 08/9/2013

 

渓谷での水遊び。最高の夏の過ごし方。
立秋過ぎて、また太陽が元気になった気がする。
暑いと言わずに、「寒くない」と言おう。

 

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