自分を教育
by hans on 10/8/2012自分の習慣を替えられるのは、自分しかいない
自分を幸せにできるのも、自分しかないない
自分を教育できるのも、自分しかいない。
最終的に自分の人生に責任を持てるのは、自分の親友でも、大学の恩師でも、高校の担任でも、田舎のお爺さんでも、自分の親でも兄弟でもない、自分ただ一人なのだ。家族が見守ってくれた温かい家から巣立ち、自分の道を歩き始めた自分を信じられるのも自分だ。こうやって書くと、孤独な人に見られるかも知れない。それはそれでいい、最終的な見え方を決めているのも自分なのだから。本当の意味で「やりたいことをやれ」と自分に言えるのも、また自分なのだから。
出会うべき人に会うために、何をするべきなのか。
自分自身を教育するためには、何をすればいいのか。
自分のことは、自分で考える必要がある。
立ち止まって考えて観る価値は、あると思う。
学生らしく、学生に甘えず、頑張りたい。